平成25年度活動情報
平成25年度活動情報
班会議
第7回領域班会議
- 日時：2014年2月6日（木）～8日（土）
- 場所：千里ライフサイエンスセンター http://www.senrilc.co.jp/index.html
- プログラム（PDF：360KB）
第6回領域班会議
- 日時：2013年6月3日（月）～5日（水）
- 場所：金沢市文化ホール http://www.bunka-h.gr.jp/index.html
- プログラム （PDF：299KB）
シンポジウム
「新しい視覚の脳科学への展望」
- 日時：2013年8月30日（金）9時00分～14時30分
- 場所：名古屋国際会議場432室（包括脳夏のＷＳ2013会場内）
- 主催：新学術領域質感脳情報学、包括型脳科学研究推進支援ネットワーク
- プログラム
- 9時00～9時15分 「新しい視覚の脳科学の始まり」
小松英彦（自然科学研究機構・生理学研究所） - 9時15分～10時00分 「光と反射の視覚科学」
西田眞也（NTT コミュニケーション科学基礎研究所） - 10時00～10時45分 「初期視覚系によるエンコーディング」
大澤五住（大阪大学・大学院生命機能研究科、脳情報通信融合研究センターCiNet） - 10時45分～11時00分 ブレーク
- 11時00分～11時45分 「ライトフィールドへの誘い：網膜像の一致は視覚刺激の一致を意味するか？」
日浦慎作（広島市立大学・大学院情報科学研究科） - 11時45分～12時30分 「視物質研究から見えてきたピンぼけを利用したクモの奥行き知覚」
永田崇（総合研究大学院大学・先導科学研究科） - 12時30分～13時30分 昼休み
- 13時30分～14時30分 特別講演「Detailed mapping of perceptual and cognitive
representations across the human brain」
Jack Gallant（University of California,USA)
研究集会
第12回研究集会「物体の表面属性の視知覚に関わる脳内メカニズムの研究」
平成25年度・第2回研究会
- 日時：平成26年3月22日（土）13時00分～17時30分
- 場所：東北大学・電気通信研究所 ２号館４階中会議室（W401号室）
- 主催：東北大学 電気通信研究所
- 共催：科研費新学術領域「質感脳情報学」
- プログラム
13時00分～ 「表面光沢知覚におけるハイライトとシェーディングとの空間的な整合性」
澤山正貴（NTT-CS基礎研）
14時00分～ 「ＬＣＤモニタ上の蛍光感知覚について」堀内隆彦（千葉大学）
15時00分～ 「瞳孔反応を用いた色覚テストの可能性」辻村誠一（鹿児島大学）
16時00分～ 「部分的色相マッチングによる知覚反対色過程の研究」山本洋紀（京都大学）
17時00分～ 「質感と色の見えのモードの関連」実験装置デモ 栗木一郎（東北大学）
第11回研究集会「物体の表面属性の視知覚に関わる脳内メカニズムの研究」
平成25年度・第1回研究会
- 日時：平成25年12月25日（水）13時00分～17時30分
12月26日（木）10時00分～16時00分 - 場所：東北大学・電気通信研究所 ２号館４階大会議室（W410号室）
- 主催：東北大学 電気通信研究所
- 共催：科研費新学術領域「質感脳情報学」
- プログラム
【12月25日（水）】
13時00分～13時10分 開会
13時10分～14時10分 物体の反射成分と色残効（永井岳大：山形大学）
14時10分～15時10分 コンピュータビジョンにおける反射成分分離問題等へのアプローチ
（岡谷貴之：東北大学）
15時10分～15時30分 休憩
15時30分～16時30分 輝き知覚を増強する色条件（鯉田孝和：豊橋技術科学大学）
16時30分～17時30分 メラノプシン神経節細胞の視知覚処理への寄与（辻村誠一：鹿児島大学）
【12月26日（木）】
10時00分～11時00分 視覚／触覚／視触覚による布地感判断の基礎（石川智治：宇都宮大学）
11時00分～12時00分 不完全順応下における色弁別と色の見え
（佐藤智治・永井岳大・栗木一郎・中内茂樹：豊橋技術科学大学，山形大学，東北大学）
12時00分～13時00分 昼食
13時00分～14時00分 専門家と非専門家による漆器の見分け（阿山みよし・高橋良武：宇都宮大学）
14時00分～15時00分 色依存の静止画が動いて見える錯視（北岡明佳：立命館大学）
15時00分～16時00分 実空間において紙の光沢が色恒常性に与える影響（溝上陽子：千葉大学）
16時00分～16時10分 閉会
第10回研究集会「実物質感研究会」
- 日時：平成25年11月20日（水）13時00分～17時20分（終了後に懇親会）
- 場所：名古屋会議室プライムセントラルタワー名古屋駅前店 13F第21会議室
- 主催：新学術領域研究「質感脳情報学」総括班
- プログラム
- 13時00分～13時40分 「素材識別と画像特徴量の関係」
中内茂樹（豊橋技術科学大学） - 13時40分～14時20分 「BSDFデータに基づく感性的質感の推定と表現」
長田典子（関西学院大学） - 14時20分～15時00分 「物体の質感知覚における視聴覚情報統合」
藤崎和香（産業技術総合研究所） - 15時00分～15時20分 ブレーク
- 15時20分～16時00分 「マルチバンドHDR画像を用いる織物の反射光解析」
田中弘美（立命館大学） - 16時00分～16時40分 「肌質を既定する特徴量と肌質感の主観的評価次元」
土居裕和（長崎大学） - 16時40分～17時20分 「触覚のテクスチャ知覚に関わる神経基盤」
北田亮（生理学研究所）
総括班会議
総括班連絡会議web
- 日時：平成26年3月19日（水）9時30分～11時30分
総括班連絡会議web
- 日時：平成26年2月21日（金）9時30分～10時40分
第9回総括班会議
- 日時：平成26年2月8日（土）13時00分～15時00分
- 場所：千里ライフサイエンスセンター 604号室
総括班連絡会議web
- 日時：平成26年1月15日（水）9時30分～11時30分
総括班連絡会議web
- 日時：平成25年12月12日（木）13時15分～
総括班連絡会議（拡大）
- 日時：平成25年11月20日（水）10時30分～12時45分
- 場所：プライムセントラルタワー名古屋駅前店 第20会議室
総括班連絡会議web
- 日時：平成25年10月23日（水）9時30分～11時20分
総括班連絡会議web
- 日時：平成25年9月25日（水）9時30分～11時40分
総括班連絡会議web
- 日時：平成25年8月22日（木）13時00分～16時00分
総括班連絡会議web
- 日時：平成25年7月19日（金）9時30分～11時45分
第8回総括班会議
- 日時：平成25年6月5日（水）13時00分～15時30分
- 場所：金沢市文化ホール第2会議室
総括班連絡会議web
- 日時：平成25年5月24日（金）10時00分～12時00分
ウェブセミナー
- 日時：2014年3月20日（木）16時00分～17時00分
講演者：C班 川嵜圭祐
演題：皮質脳波法による生き物らしい質感の脳内表現
- 日時：2014年3月5日（水）16時00分～17時00分
講演者：A班 長原一
演題：ライトフィールド撮影とその応用
- 日時：2014年2月21日（金）16時00分～17時00分
講演者：C班 勝山成美
演題：身体所有感と質感
- 日時：2014年2月12日（水）16時00分～17時00分
講演者：B班 河邉隆寛
演題：視覚運動からの液体知覚
- 日時：2014年1月16日（木）16時00分～17時00分
講演者：B班 柳井啓司
演題：Web画像を用いた大規模分析
- 日時：2014年1月14日（火）16時30分～17時30分
講演者：A班 天野敏之
演題：光投影による物体の質感操作
- 日時：2013年12月20日（金）16時00分～17時00分
講演者：C班 高橋宏知
演題：音の質感と情動情報の神経基盤
- 日時：2013年12月9日（月）15時00分～16時00分
講演者：B班 坂本真樹
演題：オノマトペで表される質感情報を定量化するシステムとその応用の可能性
- 日時：2013年12月3日（火）16時00分～17時00分
講演者：A班 堀内隆彦
演題：蛍光物体の計測・再現・評価
- 日時：2013年11月19日（火）16時00分～17時00分
講演者：C班 眞部寛之
演題：嗅覚系から質感の脳内メカニズムに迫る
- 日時：2013年11月15日（金）16時00分～17時00分
講演者：B班 酒井 宏
演題：質感と３次元形状の同時推定
- 日時：2013年11月6日（水）16時00分～17時00分
講演者：A班 日浦慎作
演題：光線・反射特性の計測とその限界について
- 日時：2013年10月15日（火）15時00分～16時00分
講演者：C班 鈴木匡子
演題：損傷脳からみたヒトの質感認知の神経基盤
- 日時：2013年10月9日（水）16時00分～17時00分
講演者：B班 栗木一郎
演題：質感と色の見えのモードの関連：現状報告
- 日時：2013年10月7日（月）16時00分～17時00分
講演者：A班 岡谷貴之
演題：ディープニューラルネットと質感の画像認識への応用
- 日時：2013年9月5日（木）16時00分～17時00分
講演者：C班 小松英彦
演題：光沢の脳内表現への生理学的アプローチ