領域メンバーの坂本真樹さん(電気通信大学)の研究活動が、朝日新聞で「(ひらけ!進路・新路・針路)感性と言葉,結びつける 作詞,アイドル×AI」として紹介されました

領域メンバーの坂本真樹さん(電気通信大学)の研究活動が、朝日新聞で「(ひらけ!進路・新路・針路)感性と言葉,結びつける 作詞,アイドル×AI」として紹介されました。

仮面女子のメンバーたちが、グループの代表曲「超☆アドベンチャー」から思い浮かんだイメージを描いた絵をパソコンに取り込み、AIが絵の色彩からイメージする単語に変換して,作詞を行った内容が紹介されている。また,オノマトペを、「明るい・暗い」「暖かい・冷たい」「厚い・薄い」など43項目にわけて人に与える印象を数値化するシステムとそのシステムの活用事例としてオノマトペマップの紹介も記載されている。

http://digital.asahi.com/articles/DA3S13026615.html?_requesturl=articles/DA3S13026615.html